社会教育の可能性を可視化する

無料コンテンツを使い倒せ!

教育行政に関わる中で見えてきた課題があります。

それはITの活用です。

決定権を持つ方やそれを主導する方がなど年齢も高くITを学ぶ機会がなく、それを使った多様な表現の先まで見えていないことがあると感じます。

とくに今の教育行政の中間層クラスの方々はこれから教育行政を主導する立場を担うので、より技術革新が進む世の中に対して「学ぶことの疲労」がこれからものしかかると思います。

 

教育行政で働いて見えてきた課題

家庭教育支援の仕事をする中で学校行事に参加する保護者の割合が中学校になればなるほど低くなる傾向がありました。

働き世代なので参加率は低くなるのは仕方ありませんが、学校のプロモンーションが効果的ではないというか、そもそもHPすら更新されていなかったり、ユーザーにとって使い勝手が悪いという問題があるのも現実です。

またHPの更新に携わる人がいなかったりすることもひとつの原因となっているともいえます。

そこまでするメリットが見当たらない

「HPの技術的な知識」よりもっとやることがあるが現場での声ではないかと思います。

新型ウイルス感染症が流行するまではそれでも良かったですが、学級閉鎖などで自宅で授業を受けることも増えてきているのである程度のIT知識は必要になってきています。

僕が衝撃的だったのが、動画配信について相談を持ちかけられた時に、YouTubeを知らない先生が課金が心配で見ても大丈夫なのかという話ができてました。

ラブリーママ
小4の娘はNetflixで韓国ドラマを見ている

繋ぎ役の「キーパーソン」にも問題が

繋ぎ役のキーパーソンとは、学校・家庭・地域をつなげる仕事についている人です。

たとえば行政で家庭教育支援について地区を任されている僕(r3.2/3時点)のような立場の人や地域コーディネータ(地域推進員)さんなどもあげられます。

学校と家庭と地域をつなぐ地域推進員さんに関しては現場でのプレーヤーなので様々な知識があればなおさらいいですがそれより人柄だったり人間性などが一番重要なのでITうんぬんは言いませんが、それを統括している行政は技術的なスキルは必要と感じます。

なにもITのことを言っているのではなく、地域コーディネーター(推進員)が最高のパフォーマンスで仕事ができるかを考え導いてあげることが必要と思えます。

決めてはやはり技術革新

技術革新といっても何も流行りのことをするのではなく、社会に実装しても幅広く使えるモノを入れ込んであげることです。

つまりここでは、地域コーディンーターという発信元が学校と家庭と地域につなげるコンテンツを用意してあげるということです。

そこで誰もが連絡手段として使っているLINEを活用した情報の一元化に取り組んでみました。

ミライちゃん
パパー!いろいろ考えるね〜

公式LINEアカウントを使い倒せ!

誰もがスマートフォンに必ず入っているアプリとしてLINEは欠かせないのではと思います。

この「誰もが」がこのコンテンツを使って情報を一本化していくことがベストだと考えました。

ここでキーワードになるのが無料ということです。

【簡単に作成】3つのステップで公式LINEアカウントを作る

いまやスマートフォンを持っている人はLINEアプリは誰でも入れているのは間違いないと言えます。 たまに「LINEやっていないってばー」っと女の子にそっぽ向かれることもありますが・・・ 今回はそのLIN ...

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リンクさせる便利な5つツールを活用

無料なら導入しやすいと感じてもらえるので「無料ツール」を軸にお伝えしてきます。

入れておくと便利なツール

  • ZOOM
  • YouTube
  • Google forms
  • Google スプレッドシート
  • 無料ブログサイト

公式LINEアカウントを開設したらメニュー欄を作成できます。

その中にリンク付けができるので僕は上の5つのツールを紐づけてあげればある程度なんでも使えると思います。

※サムネイルの作成はCanvaを使ってます。(無料です笑)

ZOOMの活用方法

ZOOMの活用についてはオンライン会議ができるようにするために入れています。

よく保護者会やPTA総会など集まれないことが多いのでオンライン開催すればその問題は解消されます。

また定期的な学びの講座なども同時にできるのでZOOMを入れ込むのはおすすめです。

LINEでもビデオ会議もできるのそれを活用できますが使い勝手がいいZOOMの方が幅広く使えます。

ここで一つ問題があります。

LINEのメニュー欄からZOOMのボタンを押すと直接は飛ばないことがあります。※ブラウザ問題でiPhoneからは飛びませんでした。

解決方法としては、いったんブログサイト経由でZOOMのURLに誘導する仕組みを作っています。

経由するメリットとしては、鍵(パスワード)をかけることができます。

無料ブログサイトを利用する際には必見です。

ラブリーママ
一般の方がたたまたまブログサイトをみてオンライン会議に参加するのを防ぐためね
そうそう
しまじろう

ユーチューブの活用方法

別にユーチューブを活用しなくてもいいのですが、オリジナルの動画を作成している場合には公式LINEのお知らせからすぐにアクセスが可能です。

PTAや自治会やサークルなど講座動画や練習動画など素材の置き場所を作っておくだけで参考資料になったりできます。

YouTubeの再生リストを作成しておき、そのURLをメニュー欄に紐つけるだけです。

提案【スクールチューバー】はいかが?

児童生徒が自分が得意なことを教える動画です。

例えばさくらんぼ計算が得意なら、そのやりかたのコツを教えたり、サッカーが得意な子はコツを教えたりします。

これによって様々な“コツ”が集まり課題解決にもなり、伝える側の能力も向上します。

Google forms(グーグル フォームズ)

最近ではよく使われているのを見かけます。

Google社がアプリとして提供している中のサービスです。

使い方は、イベント参加申し込みの窓口やアンケートなどの窓口にも使えます。

ある程度目的にあったテンプレート(ひな形)があるので少し文言をいじるだけで誰でも使えます。

また集計も簡単にできるのがとても素晴らしいところです。

Googleスプレッドシート

こちらも便利です。

Google版エクセルです。

Google forms( フォームズ)での集計をこちらでまとめてくれるありがたいツールです。

これはメンバーリスト作成にも役立てることができます。

Google forms( フォームズ)の質問に反映させてできます。

無料ブログ

無料ブログではなくてもいいですが無料ブログの方が使い勝手がいいです。

無料ブログとは、ティーダブログはてなブログFC2ブログSeesaaブログlivedoorブログAmebaブログgoo blog、などいろんなものがあります。

ブログ運営会社が倒産などした場合にはアップしたデータ等は全て消えるので注意が必要かもしれません。

アフェリエイトや広告収入など見込みたい方は独自でサイトを立ち上げた方がいいと思います。

でも維持管理費はかかるのでどっちを取るかです。



エックスサーバー



名づけてねっと

使い方は千差万別

学校のHPは今後も劣化をたどると思います。

そのためには関わる団体がユーザにとって受け取りやすく使いやすいコンテンツを用意する必要があります。

ただこいうった情報という束をまとめて管理できれば研修や講座の集客にもつながりますし、貢献の可視化にも役立てることもできます。

なにも最先端のIT知識がなくても誰でも簡単に始められます。

まずは、自分のコミュニティーに有益な情報を滞りなく伝えられる仕組み作りを目指してもいいと思います。




【画像提供】

Photo by William Hook on Unsplash

Photo by mari lezhava on Unsplash

Photo by Hal Gatewood on Unsplash

 

 

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